
エンジニアになったものの何から勉強したらいいのか分からない!
そんな思いの方も多いかと思います。
僕の場合はですが、まずは『ITパスポート』を勉強していこうと思います。
すでに就業中の方から言わせれば「取る必要ない」と言う意見もありますし、この先有利になるものでもないかもしれません。
しかし、未経験からIT業界に足を踏み入れるのであれば、まずは基礎に触れておくのは大事な事です。
ではいったい『ITパスポート』とはなんなのか?
概要や、何が良いのかを分かりやすく解説していきたいと思います!
ITパスポートとは?
一言でいうと、「ITに関する基礎知識が詰まった国家試験」です。
エンジニア向けというよりは、「IT社会で働くすべての人が備えておくべき知識」を問うもの。
なので、プログラミングのコードをガリガリ書くような試験ではありません。
「え、じゃあエンジニアには関係ないじゃん」と思うかもしれませんが、実はそこが落とし穴!
エンジニアとして働く上でも避けては通れない、ビジネスの仕組みやセキュリティ、ネットワークの基礎がギュッと凝縮されているんです。
なぜ「まずはITパスポート」なのか?3つの理由
僕が「取る必要ない」という声を知りつつも、これを選んだのには3つの理由があります。
①用語の「共通言語」が身につく
現場に出ると「コンプライアンス」「要件定義」「ハブ」「IPアドレス」なんて言葉が飛び交います。
これらを「なんとなく」で済ませず、正しく理解しておくことで、先輩やクライアントとの会話がスムーズになります。
②ITの全体像が見える
エンジニアはどうしても「コードの書き方」に集中しがち。
でも、ITパスポートを勉強すると「どうやってシステムが動いているのか?」「プロジェクトはどう進むのか?」という全体像が見えてきます。
③「やり遂げた」という自信になる
未経験から学習を始めると、ゴールが見えなくて不安になることもありますよね。
まずは国家資格という一つの目に見える成果を作ることで、次のステップへの弾みをつけたいなと思っています。
試験の内容はどんな感じ?
試験は大きく分けて3つの分野から出題されます。
ストラテジ系(経営全般)
「会社ってどうやって動いてるの?」「法務やマーケティングの基礎は?」というビジネスの話。
マネジメント系(IT管理)
「システムはどうやって作るの?」「プロジェクトをどう管理するの?」という運営の話。
テクノロジ系(IT技術)
「パソコンの仕組みは?」「ネットワークやセキュリティって?」という技術の基礎。
「エンジニアなのに経営の話?」と思うかもしれませんが、僕たちが作るのは「ビジネスを成功させるためのシステム」。
ここを知っておくことは、実はすごく大事なことなんです。
これらを実際の試験では、120分で100問、内60%正答でかつそれぞれの分野を30%正答で試験クリアです。
勉強途中ですが、難しいですが、高くはないハードルだと思っています。
所々生活の中で聞いたことがあるような言葉も出てきますしね。
最後に
確かに、ITパスポートを持っているからといって、すぐにバリバリのエンジニアになれるわけではありません。
でも、高いビルを建てるには頑丈な基礎(土台)が必要なように、エンジニアとしてのキャリアを長く積んでいくなら、この「土台の土台」がきっと僕を助けてくれるはず。
「何から始めたらいいかわからない…」と悩んでいるなら、まずは僕と一緒にITパスポートから始めてみませんか?
それでは今回も最後まで読んでくれてありがとうございます!
また次の記事でお会いしましょう!