
「若い内に失敗しとけ」
これはよく言われていることだと思いますし、僕もそうだと思います。
でもこの歳になってようやく体感しているというか、自分も若い内に失敗しとけばよかったなぁと感じています。
そんなことを感じたので感じたことをつらつらと書いていこうと思います。
ちょっとでも同じような人がいて、「分かる!」と思ってくれたら嬉しいです。
【結論】なぜ「若いうち」じゃないとダメなのか?
結論から言うと、「失敗のダメージを時間という資産でカバーできるから」です。
「若いうちに失敗しとけ」なんて言葉、若い頃に聞いても「はいはい、意識高いね」くらいにしか思わないですよね。僕もそうでした。
でも、いざ自分が「失敗しにくい年齢」になってみて、ようやくその言葉の本当の重みが痛いほど分かったんです。
歳をとって、時間という資産が減っていっているという実感をしたのが一番の危機感かもしれません。
なぜ「無難な道」を選び続けて後悔しているのか
僕はこれまで、とにかく「損」をするのが嫌でした。
石橋を叩いて、叩きすぎて壊して渡らないくらい、無難な道ばかりを選んできたんです。
・失敗を恐れて大きな挑戦を避けた。
・「損したくない」という貧乏性が発動した
・結果、大きな成果も得られないまま今に至る
正直、今の自分を振り返ると「もっと出来たことはあったなぁ」という後悔がすごいです(笑)。
歳を取ると「失敗のコスト」が跳ね上がる
よく「何歳からでも挑戦できる!」と言われますし、僕もそれは真実だと思います。
でも、現実問題として制約が多すぎるんですよね。
・体力の低下: 徹夜してリカバリーする体力がもうない。
・責任の重さ: 家族や仕事の立場があり、自分一人の責任では済まない。
・サンクコスト: 積み上げてきたものを捨てるのが怖くなる。
若い頃の失敗は「経験」で済みますが、歳を取ってからの失敗は「致命傷」になりかねない。
この「リスクの重みの差」こそが、若いうちに失敗しておくべき最大の理由だったんだな、と。
「飽き性」で「続かない」自分をどう捉えるか
僕は仕事もなかなか続かなかったし、これといった武器もありません。
でも、こうして思い返しながらブログを書いている今、気づいたことがあります。
それは、「後悔していることに気づけた今が、これからの人生で一番若い」ということです。
過去を悔やんでも時間は戻りません。
でも、この「もっと失敗しておけばよかった」という強烈な後悔は、「これ以上、何もしないまま老いるのはもっと嫌だ」というエネルギーに変えられるはずです。
まとめ:今、後悔しているあなたへ
「若い内に失敗しとけ」という言葉の意味を噛み締めているということは、あなたは今、人生の新しいステージに立とうとしている証拠です。
過去の後悔は「これからの慎重さ」に。
今の制約は「効率的な挑戦」に。
無難な道で何も得られないより、小さくてもいいから「今の年齢なりの失敗」を笑って話せるようになりたいですよね。
僕もここから、少しずつ「損してもいい挑戦」を始めてみようと思います。
一緒に、少しずつ動いてみませんか?
それでは今回も最後まで読んでくれてありがとうございます!
また次の記事でお会いしましょう!